Pappa er veldig opp og ned. Jeg var

Pappa er veldig opp og ned. Jeg var hos pappa sondag paa sen ettermiddag/kveld. Naar jeg kom satt Silje der. Hun har ikke vaert hos sin morfar paa flere uker pga forkjoelese og influensa baade paa ungene og seg selv – kan ikke gaa paa aldershjem med aapenbar smittefare selvsagt. Naar vi satt der var det ingen av oss som fikk noen form for kontakt med pappa. Silje mente at han ikke forstod hvem hun var, noe jeg kan bekrefte. Han kjente igjen meg, men var ikke interessert i aa hverken snakke med meg eller se min vei. Han var vaaken og opplagt, men ikke i aa bruke tid paa noen av oss. Han hadde oyekontakt og smaapratet med en annen dame som satt ved samme bord – og det saa klart ut som om hun hadde sin form for kontakt med far. Ogsaa hun aapenbart dement. Pappa var mest opptatt av aa kaste druer rundt omkring og helle saftglasset opp i druefatet osv. Altsaa ikke tilstede i vaar verden denne kvelden. Slike episoder blir det sannsynligvis bare flere av dessverre. Dette ser jo ogsaa mamma, saa du har helt rett i at verdien av aa vaere der flerfoldige timer hver dag, den er liten. Tror kanskje pappa har best av det motsatte – selv om mamma nok ogsaa er veldig opptatt av aa kontrollere at han for nok mat, nok stell , riktig stell osv. Hun stoler ikke paa betjeningen, men jeg kan love deg – det er helt uten grunn.

Det aa ta vare paa mamma er naa vel saa viktig, hun har det selvsagt vanskelig i det hun ser at pappa fader ut og ikke pa noen maate er sitt gamle jeg. Til din informasjon har jeg faatt henne inn i den sosiale treningsgruppen – « Vi over 60»Hun har naa vaert paa to samlinger- der de baade trener og drikker kaffe etc. Skal gjoere hva jeg kan for at hun skal fortsette med dette.

Vi sliter litt med Tuva om dagen. Hun er jo i puberteten og har faatt en del kviser som hun er sterkt fortvilet for. Det har vaert dager hvor hun ikke har gaatt paa skolen fordi hun foler seg for stygg og ikke greier aa dekke til uren hud. Da graater hun og blir hjemme – faar daarlig samvittighet osv – en ond sirkel. Naa har hun faatt antibitoika faar aa hjelpe paa dette av en hudlege, men det er jo ikke gjort paa noen dager selvsgat. Det er rart og se hvordan selvbildet hennes brytes ned av dette kviseproblemet. Dette er jo noen vi selvsgat maa komme over, staa ved hennes side osv – men det er vondt og se at hun har det vondt.

Ha en god tur paa hytta og nyt solnedgangen- litt fysisk trim er viktig baade for hode og for kropp. Hils til Chineko



Vh BE





From: Walter Madsen [mailto:[e-mail]]
Sent: Tuesday, February 02, 2016 4:22 AM
To: Madsen, Bjørn-Erik
Subject: Fwd: Litt av hvert.









Videresendt melding:






Fra: Walter Madsen


Emne: Re: Litt av hvert.


Dato: 2. februar 2016 11:00:46 AM GMT+9


Til: Elsa Hamran





Kjeare Elsa og Bjorn


Ja,du har rett Elsa,dette er en vanskelig sykdom, en sykdom som er verre for de nearmeste enn for den syke selv,har jeg lest en plass. Sykdommen forer ofte til karakterforandringer, den syke kan bli vanskelig og ha med og gjore searlig for de nearmeste, det er en del av sykdommen, og du maa ikke ta deg near av det. Ingen tilfeller er like, de er alle vanskelige, og jeg tror meget vanskelig for paarorende, og det er de som ofte trenger hjelp, mere enn pasienten.


Det forskes mye paa hva som er best for pasienten. Det er ingen som sier at samvearet med familien er det viktigste, derimot kan de trives godt sammen med andre i samme situasjon.


I Holland har de laget egne smaa byer spesielt for folk med Demancia/Altzheimer, og det har blitt forsokt


i andre land ogsaa med positivt resulutat. Like barn leker best, sies det.


Dette er selvsagt forst og fremst for de som faar sykdommen i tidlig alder og er fysisk sterke, for Bjorn er det verre da almenhelsen er daarlig, og han har som meg naadd, eller pasert det som er gjennomsnitt alder for de som bor i Norge. En lege sa det til meg her, du har levet lengre enn gjennomsnitt, og i din alder er det ikke saa mye vi kan gjore.


Det er fakta vi bare maa akseptere, og saa bare glede oss over det som har veart, og glede seg over og se slekten fortsetter. Alt blir ikke saa lett for de heller, men de har mange gode dager og se frem til. Maatte de bare bruke muligheten.


Tror du med god samvittighet kan redusere antall besok hos Bjorn, du kan trenge og hvile, og du vil gi Bjorn en mulighet til og savne deg. Hver dag kan bli for mye, det er noe dere alle bor tenke over.





Jeg kan fortelle deg en ting Elsa, og det er at det er fordeler ogsaa ved aa veare 90. Du kan skrive og si hva du vil, ingen tar deg alvorlig, og den muligheten benytter jeg.





Ha en fin dag,og hils saa mye til Bjorn og de andre.





Mvh. Walter og Chineko.

結果 (日本語) 1:

私の父は非常に上下します。私は日曜日の午後/夜遅くに父とでした。Naar 来た彼女を設定そこがされていない彼の母方の祖父と数週間で、forkjoelese と子供たちは、彼ら自身の手で新型インフルエンザのため-もちろん、汚染の危険と老人ホーム aapenbar の gaa をことはできません。私たちは座って Naar 父との接触のいくつかのフォームを持っていた私たちのどれもなかった。Silje は、彼が彼女は、人を理解していないものを私は確認することができます。彼は、私を認識が、興味なかった aa 私に話を制御しないか、または私の方法を参照してください。彼は vaaken との明らかな、しかし aa 使用私たちのいくつかの時間ではないです。彼は同じテーブルに座っていた別の女性と oyekontakt と smaapratet を持っていたとはっきり saa 彼女は父との接触の彼のフォームを持っていたかのよう。彼女も aapenbart ディメントします。最も心配していたお父さん、ブドウ、ブドウ ジュース ガラスをバレル等を注ぐ周りスロー。Altsaa この夜の私たちの世界には存在しません。そのようなエピソードは、残念ながらおそらくちょうどの詳細です。これもママのように見える、あなたはかなり saa 右での値をするそこに多くの時間、1 日それは小さい。お父さんは、お母さんは非常に忙しく十分な反対も最高と思うかもしれませんも aa による十分な食糧、十分なケア、適切なケア、等の彼を確認します。彼女がサービスでは、信頼していないが、それは完全に理由もなくを約束することができます。Aa ママのなぁよく saa 重要な彼女は明らかに彼女がの父父が見るものに困難およびない、いくつかの彼の古い maate は私の世話をします。については、私は faatt がある彼女に社会グループ-「我々 は以上の 60」彼女にされている 2 つのコレクション naa paa-どこトレーナー baade コーヒーなど飲む。Gjoere にできることこれを続行する彼女のため。我々 は、トゥヴァの日と少し苦労しています。彼女は思春期で、faatt 一部と彼女は強くにきびのために必死。それは、彼女が壊れていない学校で彼女は彼女のあまりにも醜いとないものを感じるので日をされている、不純な皮膚のカバー。家に帰るとき、graater faar のそれは良心などの悪循環を欠けています。なぁ彼女 faatt antibitoika faar aa ヘルプこの皮膚科でが、いくつかの日 selvsgat で行われていません。それは奇妙な方法も参照してください画像この kviseproblemet の彼女のブレーク ダウン。これは、誰か私たちに遭遇、selvsgat maa staa で彼女の側など-が、それは傷つけるし、痛みが彼女を参照してください。キャビン内が良い旅行と夕日をお楽しみください少しの運動は手を彼の頭と体のために重要。乳根子・著にこんにちはとを言ってください。 Vh を求める : Walter マドセン [mailto:[e-mail]]後期: 土曜日 2016 年 1 月 2 日 4:22 に2: マドセン、ビョルン Erik件名: Fwd: すべてのビット。 転送されたメッセージ:Walter マドセンから:件名: Re: それぞれの少し。日付: 2016 年 2 月 2 日 11時 00分: 46 AM GMT + 9Elsa Hamran するには: Kjeare エルザとビヨンはい、あなたは正しいこれはエルザ、困難な病気、でも病気のためスペースを読んだより、nearmeste の悪い病気。病気はしばしば文字変更するフィード病気困難になるとができ、nearmeste の searlig それは、病気の部分、ないのケース同様、彼らがすべての厳しいと paarorende、非常に難しいと思う、それは彼らが多くの場合患者よりも、助けを必要としているそれの近くにあなたを取らない。何で多くの研究は、患者に最適です。家族は、メイン、samvearet、という格言はありませんしかし、彼らは同じような状況で他人とうまく繁栄することができます。オランダの smaa Demancia/Altzheimer で特に人のため、自分の都市を新調し、試みられています。肯定的な resulutat とも他の国。最高の演奏で子供のようです。これは早い段階で faar 病気の年齢人のため、何よりもまずはもちろん、物理的に強い、それは悪い公衆衛生はそれが欠けていると彼は、私やノルウェーに住んでいる人の平均年齢である naadd pasert のようなときビョルンです。医者は私にここでそれを言った、あなたは平均よりも長く住んでいるし、あなたの年齢でそれはないそんなに私たちが行うことができます。それは実際に我々 は saa maa を受け入れるだけがものに自分自身をお楽しみくださいして属続けて参照してください veart をお楽しみください。すべてがさぁ、容易ではないが、彼らは良い日がたくさんあるし、を楽しみにしています。彼らの能力を使用してのみ。ビョルンでの訪問者の数を減らすことができます、必要があります、休息とあなたは負担するとミスする毎日すぎる可能性があります、それは何かあなたはすべてライブについて考える機会を与えると明確な良心と思います。 私は一つのことを伝えることができます、エルザ、aa veare 90 によって利点がまたあること。記述して、誰は真剣に、あなたを取るし、つまり、使用して何かを言います。 天気の良い日があるし、ビョルンに saa にこんにちは、他の人を言います。 Mvh。 Walter、乳根子・著。

結果 (日本語) 2:

お父さんは非常にアップとダウンしています。私は夕方/夜に私の父日曜日とありました。NAAR私はそこSiljeを入れてしまいました。彼女は彼の祖父PAA数週間によるforkjoeleseやインフルエンザの両方の子供と自分自身とされていない-自然感染の明らかな危険性を持つ退職に行くことはできません。私たちはそこに座ったとき、私たちのどれも私の父との接触の任意の種類を持っていません。Siljeは、彼は、彼女が誰だった私は確認することができる何かを理解していなかったと思いました。彼は私を認識していますが、私に話したり私の方法を参照してくださいいずれかのAAに興味がありませんでした。彼は目を覚まし、アラートだったが、私たちの一部に時間を費やすことはありません。そして彼女は父親との接触の彼女のようなものを持っていたかのように明確にSAA -彼は、同じテーブルに座って、別の女性とのアイコンタクトと世間話を持っていました。彼女ははっきりと認知症侮れない。お父さんは、周りのaaスローブドウ最も心配していたとこの夜、私たちの世界には存在しない。従って、ブドウバレルなどにオレンジジュースを注ぎます。このようなエピソードはちょうどより多くの悲しいおそらくあります。あなたが毎日そこに非常に多くの時間であることの価値は、それは小さなそれは右であるSAAこれは、侮れないお母さんを探します。お父さんが反対のベストを持っていると思う-ママはおそらく、必ず彼は十分な食料、十分なケア、適切なケアなど彼女はPAAの動作を信頼していないが、私はあなたを約束することができ作ることは非常に熱心ですが-理由はありません。お母さんのNAAの世話は、同様に重要な、彼女はお父さんがフェードアウトすることを見ているものではなく、どのような方法彼女の古い自己に明らかに困難です。。私は彼女がこれを継続することができますgjoereべき"我々は、オーバー60"彼女は今、彼らはtellingly行使やコーヒーなどを飲んで2コレクションにされている-あなたの情報のために私は社会的なトレーニング群に彼女を得ている私たちは闘争しますトゥヴァの日といくつか。彼女は思春期にだと、彼女はのために非常に悩んでいくつかのにきびを持っていました。彼女はファウルを感じ、シミをカバーすることができないので、彼女は学校に行っていない日がありました。とき彼女は叫びと家にいる-悪循環を-など、悪い感じ。今、彼女はantibitoika FAAR皮膚科医によって、この中に支援するために、それはいくつかの日selvsgat上で行われていません。彼女の絵は、このにきびの問題によって分解方法であっても見ることが不思議です。しかし、それは痛い、彼女は痛みを持っていることがわかり- 。これらは、我々はなど、彼女の側に立って、来MAA selvsgat少ない良い旅のPAAキャビンを持って、solnedgangen-少し運動を楽しむ頭と体の両方のために重要です。ChinekoへサルートVhがBE ウォルター・マドセン[mailtoの：：[e-mail]]から後期：2016年2月2日（火曜日 ） 4:22 AM へ：マドセン、ビョルン・エリックの件名：早送り：すべてのビット転送されたメッセージ：From：ウォルター・マドセン






































件名：再：すべてのビット日：2016年2月2日午前11時00分46秒AM GMT + 9 へ：エルザHamran











Kjeareエルザとビョルンはい、あなたは右のエルザだ、これは困難な疾患、病気のためのより近くで最もために自分に悪い疾患であるが、私はスペースを読みました。この疾患は、多くの場合、病気が困難になると持参し、シアーズの近くにほとんどの部分にすることができ、それは病気の一部だし、あなたはそれの近くにあなたを取るべきではない、文字の変化をもたらします。症例は似ていない、彼らはすべての困難であり、患者よりも、私は家族のために非常に困難だと思う、としばしば助けを必要とする人がある。それは重く、患者にとって何が最善か調査しました。全く、彼らは同じような状況で他の人とよく繁栄することができ、しかし、samvearet家族が最も重要であることを言ってはありません。オランダでは、彼らは特にDemancia /アルツハイマーを持つ人々のために、自分の小さな町を作成して、それが試みられているだけでなく他の国で正resulutatと。羽の鳥が群れ、彼らは。と言う明らかに、これは早い年齢で病気を得る人のために主であり、物理的に強く、一般的な健康が悪い場合ビヨンのために、それは悪いことであり、彼は私のように達しているか、平均で何Paserノルウェーに住んでいる人のための年齢。医師はあなたが平均より長い住んでいた、と多くの私たちが行うことができますされていないあなたの年齢できた、ここで私に言った。それは、私たちは受け入れなければならない事実だし、SAAのみveartを持っているものの上に喜ぶと喜 ​​びますオーバーや家族が続く参照してください。すべてはどちらかそう簡単ではないが、彼 ​​らは多くの良い日を持っているし、楽しみにしています。彼らは唯一の可能性を使用していた。あなたはビヨンへの訪問の数を減らすことができる良心に、あなたが必要と休息、そしてあなたはビョルン機会を与え、あなたを欠場するかもしれないと思います。毎日。それはあなたのすべてが終わっ考えるべきものだが、あまりにも多くのことができますあなたが書き、あなたが欲しいものを言うことができ、誰も真剣にあなたを負いませんあまりにもVear 90によって私はあなたに一つのことエルザを伝えることができ、それはメリットがあるということですそして私が使用する能力。良い一日を、そして私の種類ビョルンと他人を与える。よろしく。ウォルターとChineko。

結果 (日本語) 3:

お父さんは非常にしてダウンしています。 私は午後遅く / 夕方にお父さん sondag だった。 私がシルエ来たに設定されます。 彼女は彼の家のアクセス数週間をされていませんでした pga forkjoelese およびインフルエンザの私は子供で Turim Suisso アトランティコホテルに宿泊して、自分たち自身のことだろう。もちろん aapenbar 汚染時代の家の atm はできません。 我々はに設定されている場合にお父さんとの連絡先の一部を形成していた私達のどれもがありました。